2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
米国グレートフォールズ小学校との姉妹校提携の橋渡しをした、こういうことが書かれている。当時の文部科学大臣であった下村博文氏の夫人も同じくコメントしている。これが二〇一三年九月のものなんですが、一年半後、二〇一五年四月、安倍首相が夫妻で訪米しておりまして、昭恵夫人はこの小学校を、ミシェル・オバマ大統領夫人を伴って訪問しております。
米国グレートフォールズ小学校との姉妹校提携の橋渡しをした、こういうことが書かれている。当時の文部科学大臣であった下村博文氏の夫人も同じくコメントしている。これが二〇一三年九月のものなんですが、一年半後、二〇一五年四月、安倍首相が夫妻で訪米しておりまして、昭恵夫人はこの小学校を、ミシェル・オバマ大統領夫人を伴って訪問しております。
それから、副大臣がおっしゃったとおり、姉妹校には四十人が転校したと。一方、同じ県内の別の地域の学校へ転校を希望していて、現在それを模索中な子がいる。通信制への転校を希望している子がいる。それから、全く決まっていないで検討中という子もいるわけです。だからこそ方針が問われるわけで、そしてこの子たちがどうやったら学校に通えるのかということも個別に見て、安心させてあげなきゃいけないと私は思います。
大体年間三、四千人ぐらいの生徒が修学旅行に行っているんですけれども、その中の何校かの高校が韓国に姉妹校を提携しているんですけれども、ことしは修学旅行を遠慮してほしいという申し出があっているようです。
その意味からも、若年交流、特に学校交流促進ということで、学校の受入れ体制、姉妹校、いろいろシステムはございますが、この学校交流促進に国はもっと積極的に、今のような話もございます、外交ルートも重要ですけれども、今のような話も大変重要だと私は心得ておりますが、その辺の文部科学省の取組について御説明願います。
実態の点でございますけれども、文部科学省が平成十五年度に実施をいたしました高等学校等における国際交流等の状況調査の結果によりますと、外国の学校と姉妹校提携を行っている学校につきましては、平成十五年五月一日現在で、小中高等学校合わせて二千八百八十二校となっております。このうち、中国や韓国などアジア諸国との交流を図っている学校は二七%、七百八十八校ということでございます。
よく姉妹都市というのはありますけれども、この姉妹都市ならぬ姉妹校というのをつくって、それで、例えば夏休みなんかを利用して一週間ぐらい交互に行くと。
その他、英国のタスカー・ミルワード校と姉妹校提携し、生徒が相互訪問するなどの国際交流を実施しており、地元湯来町からも財政面での支援がなされているとのことであります。 二日目は、まず、世界遺産に登録されている国宝厳島神社を視察いたしました。 厳島神社は、昨年九月の台風十八号の猛威により大きな被害を受け、その修復作業が行われているところであります。
それから、外国の学校が日本へ来て日本の子供たちと交流している状況でございますけれども、実は、一番多い形態が、外国の学校と姉妹校提携をして交流を深めるという形が多うございます。これも平成十五年の五月の調査でございますが、高等学校で八百九十四校、中学校で四百七十八校、小学校で五百十八校が、外国の学校と姉妹校提携をして交流を図っております。
また逆に、中国、韓国への留学生派遣は合わせて一万五千人以上の規模になっているわけでございまして、高校のレベルでも、中国、韓国などへの修学旅行の実施だけではなく、姉妹校提携とか、あるいは高校生留学なども実施されて、アジア地域との青少年交流は年々深化しているところでございます。
このホタルを姉妹校の関東の学校にこれを贈ってそちらでそのホタルを飼育する、こういうことはよくある話だと思うんですが、実際は現実に九州のホタルと関東のホタルは遺伝子が違うんです。
スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールでございますが、これは英語教育の改善に資する実証的な資料を得ると、そういう目的で英語教育を重点的に行う学校を国公私立を問わず指定をいたしまして、そこで英語教育を重視したカリキュラムの開発でございますとか一部の教科、これはもう英語は当然でございますけれども、英語以外についても可能な教科についてはそういうこともあるわけでございますが、そうした一部の教科を英語によって行う教育、それから大学や海外の姉妹校
どうせやるんだったら、やっぱり農家に行って、東京の学校が会津の、それこそ福島県の学校と姉妹校になって、さっきも農林大臣と話をしましたけれども、田んぼが休耕しているところはいっぱいあるんですから、そこで田植えをさせる、田の草取りをさせる、そしてまた収穫をさせる。昔、大臣、たまごっちというのがあったでしょう。たまごっちを子供が喜んだというのは、子供を産んで育て上げていく喜びをあれに感じたんです。
そのような下町にも小学校、中学校があるはずでございますので、その学校図書館の機能をもっと活発にしながら、その学校から発信できる情報というものを出していきながら日本の文化というものをよその国に御示唆いただける、または姉妹校をつくって提携する、そういったこともこれからの問題点ではないかなと思っておりますが、学校図書館についての御意見、いかがでございましょうか。
それでも一橋は頑張ってきたと思いますが、一橋ともともと姉妹校でありました東京外国語大学の場合には、今はなくなりました一期校、二期校という分け方がされることによって、一と二ですから、当然これは二の方がよくないという話にどうしてもなります。公式にはだれも言いませんけれども、非公式にはだれもが言っているという話になってしまう。一期校で落っこった場合二期校を受けるという形になってくる。
さらにまた、高等学校段階におきます留学生交流の円滑な実施、特に各市で、地方自治体でもやっておりますが、学校自体でやっております姉妹校、その国際交流、こういうことで活発化を図りたい、このように思います。
それならば、もっと積極的に国公立高校でも姉妹校をつくって高校生留学の推進に力を入れていかなければ、ある意味で私立に対して人気低下傾向にあるのではないか。その国公立の状況を見ますと、ぜひともこういった点においても力を入れていかなければならない、このように思うのでございますが、大臣のお考えを聞かせていただきたいと思います。
それで、これはどういうことをやろうとしているかといいますと、新聞でも報道されていますけれども、同じ姉妹校みたいですね、・日本コンピュータ学園というのですか、これに寄附するというか譲渡する形で、そして法人化したんだということですり抜けようとしておるということは新聞等でも報道されているのですが、法人化をした学校をここに約束をされていて、法人化もしないまま開校をして、今三千人から学生がどんどん来ているのですが
もう既に四つの学園がそういうことをして、姉妹校を提携しているというのも四百二十二校ある、こんなことを言っております。こうしたことが進むにつれて、今の問題、ミニマムですね。これだけはどっちみち確保する、あとはいろいろな質、いろいろなものがあって構わない、そういうようなことが必要であるんじゃないかと思うわけであります。 先にいきます。もう時間が余りないそうでございます。
東京歯科大学の姉妹校という形で、大変創設当時関係者の方々が御苦労されて大学が設立されたようでありますが、残念なことに設立以来今日に至るも大学の運営が非常に不正常で混乱が続いている。また、文部省も経過からしてその指導に手をやいてきている、こういう事情がございます。
本当は日本の私学と姉妹校提携みたいなのを結んでおって、向こうからこっちへ帰ってきたら日本にある姉妹校に無条件で入学できるというふうなシステムをつくりましたり、それから入学時期だとか試験だとか中途での転校だとかいうふうなことがもっと弾力的に行われるようにならなければ本当に大変なことなんですよ。 ついことしの話です。
もう一つ、文部省、マリアナ問題なんですが、これについて前回の答弁で、北マリアナ共和国から姉妹校提携なり武道館建設なり、そういうことを国士舘大学がしていただけるようで、まことにありがとうございますという、そういう問い合わせがあったと、文部省は国士舘大学にそういうことがあるのかと聞けば、そういうものはありませんということなんで、北マリアナ共和国に対してお断りを申し上げた、こういう答弁がありましたね。